奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
新型コロナウイルス感染症対策のため、出席理事者の入替えを行いたいと考えておりますが、本委員会においては、委員から必要な出席理事者を事前に申請いただきましたので、そちらを基に、お手元の座席表のとおり、それぞれの委員の質疑ごとに理事者の入替えをいたしたいと思います。そのようにいたしまして御異議ございませんでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○八尾俊宏委員長 異議なしと認めます。
新型コロナウイルス感染症対策のため、出席理事者の入替えを行いたいと考えておりますが、本委員会においては、委員から必要な出席理事者を事前に申請いただきましたので、そちらを基に、お手元の座席表のとおり、それぞれの委員の質疑ごとに理事者の入替えをいたしたいと思います。そのようにいたしまして御異議ございませんでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○八尾俊宏委員長 異議なしと認めます。
新型コロナウイルス感染症対策のため、出席理事者の入替えを行いたいと考えておりますが、本委員会においては、委員から必要な出席理事者を事前申請していただきましたので、そちらを基に、お手元の座席表のとおり、それぞれの委員の質疑ごとに理事者の入替えをいたしたいと思います。そのようにいたしまして御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○白川健太郎委員長 異議なしと認めます。
3点目として、新型コロナウイルス感染症対策をどう反映させるのかお聞かせください。 4点目として、円安、ウクライナ侵攻等、物価高の影響を鑑み、歳入歳出にいかに留意するのかお聞かせください。 5点目として、マイナス思考に陥る状況もある中で、新規事業、新規的投資の重要性について、お考えをお聞かせください。 次に、人口減少対応についてお聞きします。
まず、新型コロナウイルス感染症対策といたしましては、今年度から委託にて行っております陽性者登録センターの運営等の業務のほか、夜間電話相談等業務、情報把握・管理支援システム、データ入力等業務、発生動向調査等業務、オンラインこころのケア相談業務委託の4つの委託業務につきまして、来年4月以降も継続して実施をするに当たりまして、入札等の準備が必要でありますことから、今回、債務負担行為を設定いたそうとするものであります
新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、オミクロン株対応、また、小児・乳幼児対応の新型コロナウイルスワクチンの接種の実施などを行い、今後も更なる感染対策に努めてまいりたいと思います。また、ロシアによるウクライナ侵攻、そして円安による輸入コストの増加に伴い、電力、ガス、食料品等を含む物価の高騰が続いております。
今補正予算には、そのほか、新型コロナウイルス感染症対策経費関連予算も盛り込まれております。 保健医療の体制強化とともに、保健所や医療機関の負担軽減も重要な課題です。国がこの9月26日から、全国一律で感染症法に基づく医師の届出の対象を限定し、保健医療体制の強化、重点化を進める方針を打ち出しました。
なお、節18、負担金補助及び交付金において1億4,544万円余りの不用額が生じておりますのは、新型コロナウイルス感染症対策の営業時間短縮協力支援金交付事業と事業者サポート給付金交付事業が当初の見込みを下回ったこと、企業立地促進補助金の対象となる一部の企業の操業開始が遅れたこと、中小企業融資の融資額が当初予定より少なかったことなどによるものでございます。
なお、節18、負担金補助及び交付金で2億4,889万円余りの不用額が生じておりますのは、子育て世帯への特別給付金において当初見込みより対象者数が少なかったことや、私立保育所が実施する長時間保育事業、心身障がい児保育事業、病児保育事業などで当初見込みより対象者数が少なかったこと、また新型コロナウイルス感染症対策のための衛生用品や備品を購入するために交付いたしました、私立保育所運営費補助金において、小規模園
新型コロナウイルス感染症対策として、令和2年度から非常用救急車を専用車として、感染者を含む感染症疑いの傷病者を搬送する特別救急搬送専属隊の運用を開始し、団員の2次感染防止を図りながら、現在も活動を続けております。 次に、113ページの目2、非常備消防費でございます。
その中で、新型コロナウイルス感染症対策や介護人材確保対策など様々な御意見を頂戴しており、介護施設等の老朽化対策への支援についても御要望をいただいております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 39番森岡君。 ◆39番(森岡弘之君) ただいまの御答弁にありました奈良市老人福祉施設連絡協議会から、老朽化対策に関する要望が上がっているということです。
入院や宿泊療養につきましては、奈良県が令和4年4月20日の新型コロナウイルス感染症対策本部会議において示されました療養先トリアージ基準に従って判断をしているところでございます。
147 ◯惠比須幹夫副委員長 14ページなんですが、左側の中程にあります新型コロナウイルス感染症対策という部分なんですが、プレハブを含む屋外での発熱外来というふうにあるんですが、以前寒いときでしたか、冬の時期でしたか、玄関先に椅子を並べて待機するという状況があって、いろいろ市民の方からも声をいただいたんですが、これについては、今はもう解消されている状態なんですか、暑い、寒いもあると
新型コロナウイルス感染症対策においては、国からの交付金等を有効に活用したことや、社会保障関連経費における不用額の発生などによって、結果的には単年度収支で黒字となっておりますが、今後もコロナ禍の長期化やウクライナ情勢の状況による原材料価格の高騰が懸念される中、厳しい財政状況が続くと見込まれます。
一方で、歳出におきましては、給料、職員手当等人件費が約11億7000万円の減、生活保護をはじめとする扶助費が約16億2000万円の減となりましたほか、投資的経費における入札差金等の執行不用、また行政サービスの確保に留意しつつ、予算執行において効率的な執行と経費の節減に努めたことに加え、新型コロナウイルス感染症対策関連予算についても、申請者数が見込みを下回ったことなどの要因もございまして、不用を生じたものでございます
そこで、今年の7月15日に文部科学省から出ました事務連絡で、「『新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針』の変更等について」という、この事務連絡についてはご存じでしょうか。
幼児教育の質の向上のため、環境の緊急整備を行うことにより、質の高い環境で、子供を安心して育てることができる体制を整備することを目的として、令和4年度奈良県幼児教育の質の向上のための緊急環境整備事業補助金により、新型コロナウイルス感染症対策を実施するために必要となる保健衛生用品を購入します。1園につき補助基準額50万円の2分の1が補助されます。
また、市独自の施策でありますさきめしいこまの取組を継続して行うとともに、医療機関等応援特別給付金、介護事業所応援特別給付金、障がい者・障がい児施設応援特別給付金など、感染症拡大防止の最前線で対応されている事業所に対して市独自に特別給付金を支給するなど新型コロナウイルス感染症対策に係る事業に引き続き注力をしたところでございます。
歳出の主な内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策を行い、保育・教育を継続的に実施するための保育所・幼稚園管理運営費、小・中学校管理事務費のほか、財政調整基金積立金などの増額をしております。また、令和4年橿原市議会6月定例会における条例の一部改正に基づき、市議会議員の報酬給与費の減額をいたしております。
オミクロン株の特性を踏まえた新型コロナウイルス感染症の患者に対する療養期間等につきましては、9月7日付厚生労働省通知により、第98回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードにおける議論を踏まえ、ウィズコロナの新たな段階への移行を見据え、見直しがされることとなりました。